子どもの依存症に悩む全ての方へ

  • 「ゲームをやめてくれない」
  • 「四六時中、スマホを離さない」
  • 「パチンコにハマっているようだ」

最近、小学生・中学生・高校生・大学生のお子さんをお持ちの方から、子どもの依存症に関して悩みを抱えている、というご相談が増えています。

特に、スマートフォンの普及に伴って、家庭環境や学校生活に悪影響を及ぼす依存症例が多く見受けられるようになっています。
自己を律し、ルールの中で楽しめる分には問題ないのですが、依存度が高まると不登校やひきこもり、非行などへの引き金となるリスクもあります。

当支援センターでは、依存症のお子さんの自立も支援しています。
まずは、お気持ちや悩みを聞かせてください。一緒に、明るい未来に向けて歩き出しましょう。

依存症の例

依存症は、「●●をやりたい」という刺激への欲望が抵抗できないほどに強い精神状況。
いくら周りが止めても自分の意志では止められず、欲望が満たされないと不快な精神状態になってしまうのが特徴です。また、対象物が手元にないことで、強い不安感情を覚えることもあります。

以下は、当支援センターによく相談が寄せられる依存症の例です。
いずれも、放置するとひきこもりや家庭内暴力等を誘発する可能性があります。

スマートフォン依存症
SNSの普及から、常にスマートフォンをチェックしなければならない、という精神状態に陥っていることが多いです。睡眠時間を削ってスマホを操作するため、日常生活にも大きな影響を与えます。
学校生活、仕事、家族関係、友人関係、趣味と日常のあらゆる場面でスマートフォンを活用するため、「いつもスマートフォンをチェックしておかなくては」という強迫観念にさいなまれている例もあります。この場合、スマートフォンが手元にないと、強い分離不安を感じてしまいます。
また、SNS上の人間関係のトラブルにより、不登校、ひきこもり、うつ状態が引き起こされている場合もあります。
ゲーム依存症
時間と関係なくゲームを続けてしまう状態です。昼夜逆転の生活に陥っている場合もあります。
部屋にひきこもりがちになったり、家族との会話が少なくなったりという悪影響も見られます。最終的には、ゲーム以外についての全てに興味をなくしてしまうようにもなります。
インターネット依存症
インターネットを中心に生活が回っている状態です。周囲が止めても、聞く耳を持ちません。自分でも気が付かないうちに、24時間スマートフォンやパソコンに触れていないと気がすまない状態になっています。
精神面の影響としては、家族との会話が減り、鬱や不眠を誘発する場合もあります。
ギャンブル依存症
当支援センターには、成人したお子さまのご両親から、「ギャンブルにのめり込み、仕事もしない」というご相談が寄せられます。中には、暴力的な性格になったり、親にお金を無心したり、「勝手に家財を売り払って、全部ギャンブルに使った」という行動も見られます。

依存症に悩むご家族からの相談事例

引きこもってゲームばかりの息子。親を部屋に入れてくれない
33歳の息子は、仕事を退職し、部屋に引きこもってゲームばかりしています。友人と遊びには行きますが、親を部屋に入れないので、部屋がどうなっているのかさえ分かりません。本人は、「たまに気分がすごく落ち込むから、カウンセリングに行きたい」と言うのですが、自分で動いている気配はありません。
ネットゲームに熱中するあまり、会社も退職。かなりお金もつぎ込んでいるようで心配
会社から帰ると、すぐにネットゲームを始めていた24歳の息子。食事も自室に持っていき、酒を飲みながらゲームに没頭。そのまま寝入り、翌朝睡眠不足と酒の残った顔で会社に行くという生活でした。親が注意をしても聞き入れず、大声で罵倒されました。当然、会社でそのような勤務態度を注意されたらしく、会社を辞めてしまいました。その後、部屋でゲームばかりして外出もしません。ゲームにかなりのお金をつぎ込んでいるようですし、将来が心配です。

病院でもない。カウンセリングでもない。
第3の立場から、依存症のお子さまの自立をサポートします。

あかざけいぶの全国自立支援センターでは、依存症からの脱却、そして自立をサポートします。
「何かに依存せざるを得ない」という状況を打破することが自立のスタートです。
当支援センターでは、自立支援のプロフェッショナルがご家族に状況をお伺いし、背景を理解した上で本人へのサポートを開始します。面談をしながら打ち解けるまで会話し、本人も自覚していない原因を導き出します。

そして、一人ひとりの性格、趣味・嗜好、考え方、年齢や環境を踏まえた上で、個別のプログラムを提案し、自立を促します。
私たちは、病院でもカウンセリングでもありません。
だからこそ、あなたの悩みに親身に寄り添い、本質的な解決を目指して共に歩んでいけるのです。

子どもは、いつか家庭から出て、社会の中で暮らさねばなりません。
社会の一員として、しっかり歩んでいく力を育むためのサポートが必要です。

まずは、お話を聞かせてください。勇気を出して、一歩を踏み出しましょう。

秘密は完全厳守。安心してご相談ください
お子さまの依存症についてのご相談は、本人にとっても、ご家族にとっても、非常にデリケートなもの。
あかざけいぶの全国自立支援センターでは、相談内容は完全秘密厳守を徹底しています。安心してご相談ください。