自立へのプログラム

当全国自立支援センターでは、自立支援のプロフェッショナルがご本人やご家族のお話を聞き、本質的な原因を深く掘り下げます。
そして、お子さま一人ひとりに自立に向けた最適なプログラムを提供することで、ご家族のみなさんが笑顔で過ごせるように、環境づくりをしっかりサポートします。

ここでは、「就職し、一人暮らしをする」ことを最終目標に、お子さまを自立に導くまでの一般的な流れをご紹介します。
※あくまで一例であり、お子さまの状況に合わせて個別のプログラムを提案します。

  1. 1自宅を出て入寮

    自立支援のプロフェッショナルが直接お子さまを寮へお連れいたします。
    ご本人が納得されるまで、何度でもお話しいたしますのでご安心ください。
    当支援センターの寮には、グループホームタイプと1人用タイプがあります。

  2. 2自立に向けた決意の確認

    寮に到着後すみやかに、寮生活に関するレクチャーと面談を行い、自立に向けた生活がスタートします。
    面談では、ご本人が自分の将来について十分に考え、思い描けるよう導き、自立に向けた決意を確認します。

  3. 3自立プログラムの開始

    ご本人に最適なプログラムを作成し、それに沿って自立に向けた訓練を開始します。
    生活訓練と同時に、自分の将来像を明確化させていきます。

    プログラム内容の例

    • 5S指導(整理、整頓、清潔、清掃、しつけ)
    • 掃除の仕方、洗濯の仕方
    • 料理指導
    • 生活経費収支計算指導
    • パソコン操作学習
    • 運動を通した体力作り
    • 町内会行事への参加
    • 就労体験学習
  4. 4就労支援

    自活に必要な知識や、働くことの意義を学び、自分の力で就職を勝ち取るまで指導・応援いたします。

    就労支援の例

    • 自立後を見据えた金銭感覚を養うための勤労収支計画立案指導
    • 求人情報の閲覧方法アドバイス
    • 履歴書、職務経歴書作成方法アドバイス
    • 面接に向けての対策アドバイス

    きめ細やかな就労支援を通じ、適性にあった就職を勝ち取ることを目指します。

  5. 5退寮

    自立支援プログラムの最終目標はお子さまの自立です。
    目標達成のため、寮を出て本人名義で賃貸物件を契約し、一人暮らしを開始します。

    一人暮らしを始めた後も、すぐに当支援センターを卒業というわけではありません。

    • 「一人暮らしで、不安なことはないか」
    • 「職場でトラブルを抱えていないか」
    • 「楽しく生活をおくれているか」

    など、定期的に生活状況や就業状況をヒアリングする相談の場を設け、完全自立に向けた意識付けを行います。

  6. 6完全自立

    生活や就業状況が安定し、社会人として完全に独り立ちします。

秘密は完全厳守。安心してご相談ください
きぼうの家全国自立支援センターでは、相談内容は完全秘密厳守を徹底しています。
安心してご相談ください。